Charveil美容オイル 【セラミドの種類】

お肌の水分不足によって引き起こる悩みに対し、徹底的にケアをしてくれるCharveil美容オイル。うるおいが長時間キープされる理由は“ヒト型セラミド”にありました。今回はCharveil美容オイルだけでなく、多くのスキンケアに配合されている“セラミド”について細かくご紹介していきます😊お手持ちのスキンケアに使われているセラミドは、どのようなタイプかも一緒に確認していきましょう♪

 

そもそもセラミドって??

簡単に説明すると、角質層内のうるおいを保持してくれる脂質の1つです。脂質でありながら水分との馴染みが良く、ラメラ構造をつくりバリア機能を高めます。肌トラブル・乾燥・毛穴・乾燥によるテカリ・シミ・・・など、あらゆるお肌悩みを寄せ付けないお肌へ導きますので、配合されていて損なし!と言えそうです。※ラメラ構造 水と油が交互に重なり合った構造のこと。

セラミドの種類

セラミドの種類は大きく分けると物型、ヒト型、植物型、疑似型の4つが存在します。

動物型

馬などの動物から抽出されたセラミド。

ヒト型

本来人間のお肌にあるセラミドに似せて作ったヒト型セラミド。

植物型

米やこんにゃく、トウモロコシ、大豆などから抽出されたセラミド。

疑似型

角質層内にあるセラミドの分子構造に合わせて化学合成したもの。

ヒト型のセラミドは高温でないと溶けにくかったり、値段が高い難点がありますが肌馴染みがよく効果も高いのが特徴です。また植物型や疑似型は肌馴染みは少し落ちますが、価格が安いので沢山配合しやする事ができます。

4種類存在するヒト型セラミド。

中でも圧倒的に浸透性が良いとされるヒト型セラミドは、以下4種類が存在します。✨

(セラミドEOP) ハリのあるお肌に

セラミド1とも呼ばれており、敏感肌さんや肌の老化が気になる方におすすめな成分です。

(セラミドNG) 乾燥が気になるお肌に

セラミド2とも呼ばれており、お肌の乾燥が気になる方におすすめです。

(セラミドNP) 乾燥とテカリが気になる方へ

セラミド3とも呼ばれており、バリア機能をしっかりと強化します。角質層内のうるおいを保持するため、乾燥肌さんや敏感肌さん、乾燥によるお肌のべたつきが気になる方へもおすすめです。

(セラミドAP) 肌になめらかさを出したい方へ

セラミド6とも呼ばれています。お肌のターンオーバーを促進する働きがありますのでシミケア、トラブルケア、毛穴ケアなどされたい方におすすめです。

Charveil美容オイルにはヒト型セラミドを使用。


肌馴染みがとてもよく、長時間うるおうお肌へ導くCharveil美容オイルには以下3種類のヒト型セラミドが使用されています。

・プリっと弾力のあるお肌へ導くヒト型セラミド(セラミドEOP)

・肌のバリア機能を高めるヒト型セラミド(セラミドNP)

・肌のターンオーバーを促進するセラミド(セラミドAP)

いつものケアを格上げする。

・うるおい保持の強化
・バリア機能の強化
・肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)を促進

Charveil美容オイルは3つのケアを行います。ケアはしているのになかなか効果が出にくい方や、何度保湿しても乾燥が繰り返す方など、今のお手入れに満足できていない方はブースターオイルの取入れがおすすめです。

シートマスクの前はブースターの時代!

出典:@uruoifactor_jp

私(@uruoi_aoki)のおすすめはシートマスクとの併用です。一時的なうるおいとなりやすいシートマスクですが、Charveil美容オイルを取り入れる事で長時間うるおうお肌に。私はこの方法で空調の乾燥から逃れています。シートマスクのうるおいをフル活用してあげて下さい!

自分に必要なセラミドは見つかりましたか? 😉 どんなケアをしたらいいかわからない・・。という方はカウンセリングシートもご利用いただければと思います 😉 ♡セラミドケアで今年の夏はみずみずしいお肌を手に入れていきましょう♪